トリノ五輪

2006年2月25日 (土)

荒川が逆転で金メダル!日本フィギュア史上初の快挙!

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Arakawashizuka06_bフィギュアスケート女子で荒川静香(24)=プリンスホテル=が金メダルを獲得し、不振が続いた今大会の日本にようやく初メダルをもたらした。五輪フィギュアでの日本選手のメダルは1992年アルベールビル大会銀の伊藤みどり以来、2個目で、「金」は史上初の快挙となった。ショートプログラム(SP)で小差のArakawashizuka08_b3位だった荒川は、フリーで高得点を挙げ、SPとの合計を191.34点とし、SP首位のコーエン(米国)、同2位のスルツカヤ(ロシア)を逆転した。sanspo.comより
前日、テレビ朝日の報道ステーション内のトリノ特集で、Arakawashizuka07_bアメリカCNNの記者がメダル予想を行っていた。金メダル荒川、銀メダルスルツカヤ、銅メダル村主、と予想しておりアメリカのコーエンはメダル候補から外されていた。海外のメディアでも今回のメダルは荒川が確実視されていたが、今大会メダル獲得かと思うと4位になったりとにわかには信じられず何かアクシデント(転倒)があるんじゃないかなどと考えてしまっていた。終わってみれば荒川はミスらしいミスも無く、Arakawashizuka09_b191.34点と唯一の190点超えで見事金メダルを獲得した。生まれ故郷でもある仙台では県知事が県民栄誉賞を授与する意向を示しており、アジア人初のフィギアスケート金メダルの偉業は仙台駅前で号外が配られるほどの盛り上がりを見せている。ゴルフでArakawashizuka04_b宮里藍ちゃんがPGA挑戦中、WBC壮行試合日本選抜で先発を務めたダルビッシュなど東北高校は日本を代表するスポーツ選手を輩出しており、個人的に今年は仙台が熱くなるかなどと思ってます。頑張れ楽天、ベガルタ、89ers。Arakawashizuka02_b
女子フィギアフリー荒川「金メダルへの誘惑」映像











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2006年2月22日 (水)

荒川3位、村主は4位-女子ショートプログラム

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060221kyd00100g060222t女子のショートプログラム(SP)が行われ、日本勢では荒川静香(プリンスホテル)が66・02点の高得点で3位スタートとなった。荒川は表現力豊かな演技で首位と0・71点差につけた。村主章枝(avex)は61・75点で4位、安藤美姫(愛知・中京大中京高)は56・00点で8位につけ、そろって上位24人によるフリーに進んだ。首位は66・73点をマークした全米選手権覇者のサーシャ・コーエン(米国)。昨年の世界女王イリーナ・スルツカヤ(ロシア)が66・70点を出し、2位につけた。フリーは23日行われる。sanspo.comより
日本国民が期待している060222sugurikyd00162フィギアスケートで荒川、村主、両名はベテランの本領を発揮しSP3位、4位と好位置につけ、メダル争いに加わった形となった。期待されていた安藤は冒頭のジャンプを失敗し8位に沈んだ。安藤は「夢の舞台で滑れたことがうれしい。すごく緊張したし、ジャンプの失敗は悔しいけど、笑顔で滑れたと思う。自己採点は61点ぐらいだけど、エンジョイ度は182点!」と、夢の初舞台での060221kyd00080g060222t緊張が相当高かった事を語った。それでも笑顔で滑れた事を強調し、フリーに向け気持ちを引き締めていた。当然フリーは4回転に挑む事を公言し、「4回転をやりにここに来た」と安藤は言い切った。荒川は元世界女王らしく落ち着いた演技を見せた。最初のジャンプが着氷でわずかに乱れると瞬時に次のジャンプを2回転に変えるなどし、大きな綻びを未然に防いだ。さすが元世界女王といったところだ。首位との差も0・71点差とメダルへ向け好発進となった。村主は大きなミスも無く感情表現も豊かに素晴らしく見えたが、4位と伸び悩んだ。身体の線の細さなのか、演技が大きく見えなかった事が得点の伸び悩みに繋がったのかと思う。彼女の日本的な感情表現が海外で何処まで受け入れられるかが鍵だろう。明日行われるフリーでメダルを期待しよう。

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2006年2月21日 (火)

安藤美姫ら本番用衣装で調整

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A20060221_231041921メダル期待のフィギュアスケート女子の安藤美姫(愛知・中京大中京高)荒川静香(プリンスホテル)村主章枝(avex)がショートプログラム(SP)当日の21日午前、当地のパラベラ競技場でA20060221_231050303公式練習を行い、それぞれ本番用の衣装で調整に臨んだ。安藤は黒色ベースのシースルーの衣装。音楽をかけた練習で早朝のためか、緊張のためか、冒頭の3回転ルッツ-3回転ループで最初のルッツが回転A20060221_231118384不足となり、ストレートステップも乱れるなど、体の動きが硬かった。フリーで挑戦予定の4回転の練習はしなかった。荒川は鮮やかな赤色の衣装を初披露。3回転ルッツ-3回転ループ、不安定な3回転フリップもA20060221_231154095成功し、同じグループの金メダル候補、イリーナ・スルツカヤ(ロシア)が見入るほどの素晴らしい仕上がりを披露した。村主はフラメンコ調の音楽を意識した赤色と黒色の衣装で登場し、手先の動きやA20060221_231211600表情の作り方までも確認。ジャンプも入念に繰り返し、35分間の練習時間を終えた。sanspo.comより
3人は会見でそれぞれ見てもらいところを聞かれ荒川は「もう一度見たいな」って思われるような演技が出来ればいいなとA20060221_231304807思っていますと答え、村主は「情熱を」表すことがショートプログラムで出来れば最高ですと答え、注目の安藤は今回一番見ていただきたいのは笑顔で滑っているところですと答えていた。それぞれが最終調整をA20060221_231318016行っているパリベラ競技場の現地イタリア紙で世界の美人に日本から唯一選ばれた荒川のイナバウアーには練習を見に来ていた観客からスタンディングオベーションが起こるなどしており、日本で注目A20060221_231341219の安藤は現地の知名度等も含め影が薄い感じだ。村主のストレートラインステップには荒川同様に拍手が送られており、両世界チャンピオンが安藤にまだ日本チャンピオンの座は渡さないとばかりプレシャーを掛けているように写った。とはいえ今夜未明より行われるショートプラグラムで日本人選手が何位に付けられるかで日本初のメダル獲得が見えてくるだけに注目してしまう競技だろう。

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2006年2月17日 (金)

スノーボードクロス「藤森由香」世界のベスト8に

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A20060217_223950954女子スノーボードクロスの準々決勝を行い、日本の藤森由香(JWSC)は4組4人中の最後尾につけていたが、前を行く2、3番手の選手が交錯し転倒したため、2位に入り準決勝進出をA20060217_224002551決めた。sanspo.comより
スタートで出遅れセミファイナル進出はもう駄目だろうと思った矢先、2位と3位が交錯転倒、労せずして藤森はタナボタ進出となった。その後セミファイナルはやっぱりというか・・・・4位の最下位A20060217_224334816でフィニッシュ。その後順位決定戦にまわり7位となって初めてのオリンピックを終えた。男女共に予選突破に成功したスノーボードクロス。面白いですね。画像はセミファイナル進出を決めたクォーターファイナル4組目にA20060217_224411208出走したものです。上から①スタート、②スタート直後「藤森」転倒、③2位3位が接触転倒、④労せずしてセミファイナル進出決定のゴールでガッツポーズ、となってます。

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スノーボードクロス女子「藤森由香」予選突破

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0217fujimorikyd02904g060217トリノ五輪女子スノーボードクロスは17日、決勝ラウンドに進む16名を決める予選タイムトライアルを行なった。日本からただ一人出場した藤森由香は、1本目で11位のタイムを記録した。「調子はいい、ワックスもいい」と話し臨んだ2本目では15位のタイムを記録。4人1組で滑る決勝ラウンドへの進出を決めた。レース後には、マッサージを後回しにして残り選手の滑りを見守った藤森。予選通過の結果が分かると全身で喜びを表現しながらも「いつもの練習より滑らなかったがワックスは合っていたので、問題はユカの滑り。すべてのつなぎが悪かった」と反省を口にした。決勝ラウンドの開始は、現地時間14時(日本時間22時)。

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カーリング日本女子デンマークに敗れ1勝3敗

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A20060217_005957910 女子の1次リーグで日本はデンマークに5-9で敗れ、通算1勝3敗となった。デンマークは2勝2敗。日本は第4エンドまで4-1と優勢だったが、第5エンドで同点に追いつかれた。A20060217_010004650続く第6エンドに2点を失い、終盤にも突き放された。sanspo.comより
同点のチャンスに小野寺の1投は惜しくもサークル内に留まらず、終盤に突き放される結果となってしまった。小野寺はインタビューで「私のせいで負けました。」A20060217_010017178_1とコメントし、涙ながらに日本の皆さんスイマセン。でもまだまだ予選試合が残っているので頑張りますとコメントしていた。まだ終わってませんよ小野寺さん。悔しい涙は実力があるからこそだと信じています。がんばれA20060217_010038829ニッポン!!

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2006年2月16日 (木)

スノーボードクロス女子19歳の藤森由香に注目

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Snowboardcrossスノーボードで今大会から新たに五輪種目に採用されたスノーボードクロスは16日に男子、17日に女子の予選、決勝をバルドネッキアで行う。種目の名称はオートバイのモトクロスに似ていることに由来している。五輪コースは全長900メートル、標高差125メートル。ジャンプ台や激しい起伏、カーブなどを配したコースを推定時速50―60キロで駆け抜ける。予選は1人だけでコースを2回滑り、A20060216_185049412よい方のタイムを採用して順位を決め、上位32人が決勝トーナメントに進む。女子はエントリーが少ないため上位16人によるトーナメントになる見込み。決勝トーナメントは4人1組が同時にスタート。各組上位2人がA20060216_185131923勝ち抜ける。優れた滑走技術はもちろん、体のぶつかり合いに耐える体力、頭脳的な駆け引きも必要だ。公式練習を終えた有力選手からは「ふだんのコースよりも長く厳しい」「雪質が変わって難しい」A20060216_185144592などという反応。日本勢は男子が30歳の千村格(ヨネックス)、女子は19歳の藤森由香(JWSC)が出場する。今季のワールドカップで6位に入った実績を持つ藤森は「選手同士が絡まって転倒することもある。何があるか分からず、誰にでもチャンスはある」と、話した。sanspo.comより

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失敗してもいい。4回転は必ず入れます。安藤美姫が宣言

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060216gra00212g060215t逃げません、必ず出します! フィギュアスケート女子の安藤美姫(18)=中京大中京高3年=が、事前合宿地クールマイヨールで練習を公開し、23日のフリーで必ず4回転サルコーにチャレンジすることを明言した。前日の練習でもジャンプ一発目で成功させ、戦闘モードのシミュレーションも完成。03年12月の全日本選手権以来、実戦では成功させていない「美姫スペシャル」を大舞台A20060215_191304104で決めて、メダル獲得に突っ走る。もう、ためらわない。夢舞台で、今度こそ4回転に挑戦する。練習前の会見。安藤は4回転サルコーに必ずトライする熱い決意をみせた。「失敗してもいい。4回転は必ず入れます。A20060216_185228765練習で跳んでいる人はいるかもしれないけれど、実際に跳んだ人は、女子では世界で自分だけ。それを私のアピールポイントに戻したい」村主はフリーの楽曲をかけ、本番同様に4分以上も演技。新技の「ドーナツスピン」を披露した。A20060215_191237205ドーナツスピンは、上体を氷と平行にしてブレード(刃)を手で持って頭につけて回る難度の高いスピン。「体が柔らかくないから、きれいにはできないけど、見苦しくない程度にはやろうと思ってます」。A20060216_185320029荒川はイナバウアーからの3連続ジャンプを行い、フリーの演目に入れる新たな技などを確認。3回転-3回転の連続ジャンプを繰り返す、熱の入った40分間だった。sanspo.comより

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2006年2月15日 (水)

日本女子スピードスケート500岡崎惜しくも4位

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A20060215_013554130_114日のスピードスケート女子500メートルで日本の岡崎がやってくれた。1回目38秒46で3位につけていた岡崎が2回目38秒46のタイムを叩き出したが、総合4位でわずかに日本初A20060215_013809145のメダル獲得とならなかった。その他日本勢は、2回目同走となった吉井、大菅両選手は、1回目5位につけていた吉井が9位、1回目9位につけていた大菅が8位、1回目17位と出遅れた渡辺は15位となった。A20060215_030050348最終組が走り出すまでメダルの可能性を残していた岡崎だが2回目が他の外国人選手よりも伸び悩み4位とメダルへ後一歩に終わった。岡崎選手よくやった、お疲れ様。同じ年齢の私からすれば自分に限界をA20060215_030232115作らない、妥協を許さないその強靭な精神力にただただ脱帽だ。彼女の精神力を持ってすれば4年後の五輪でもまた朋美スマイルが見れそうだ。


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2006年2月14日 (火)

日本男子スピードスケート500メダル獲得ならず

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A20060214_232417456スピードスケート男子500メートルの日本勢は及川佑(びっくりドンキー)の4位(合計タイム=1分10秒56)が最高だった。世界記録保持者の加藤条治(日本電産サンキョー)はA20060214_2324376656位(同=1分10秒78)、長島圭一郎(日本電産サンキョー)は13位(同=1分11秒14)、過去2大会連続メダルの清水宏保(NEC)は18位(同=1分11秒44)に終わった。日本は最もメダルに近いとみられたA20060214_232619661男子500メートルでも惨敗し、依然メダルなしの大不振が続いている。この種目でメダルを逃したのは1980年のレークプラシッド大会以来7大会ぶり。日本スケート界の“伝統”を守ることはできなかった。sanspo.comよりA20060214_232728270
加藤は1本目にアクシデントがあった。前走の選手が転倒し氷を削ってしまったのだ。これのより8分間の修復中断を余儀なくされた。結局1本目のタイムが本来の力を出せず6位に沈んでしまった。3大会メダル獲得に期待が掛かった清水は度重なる故障で本来の清水を出せずじまいになってしまった。代表選手の中で影が一番薄かった及川が2本目直後首位に立ちメダルの期待が高まったが、残り2組にかわされメダル獲得ならず、7大会ぶりにメダルを逃した。及川は記者会見で悔しさを滲ませ、涙ながらにこんな夢の舞台で、自分の滑りが精いっぱいできたので満足していますとコメントした。一瞬手の中に掴みかけたメダルがこぼれ落ちた悔しさは、彼のコメントと表情から伺う事が出来る。

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