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2006年8月17日 (木)

アジア杯予選・イエメン戦

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サッカー日本代表がアジア杯予選・イエメン代表戦に臨み、格下の相手に冷や汗タラ~リの2-0辛勝劇を演じた。2連勝でA組の首位を守ったが、就任2戦目で公式戦初さい配のイビチャ・オシム監督はもちろん大不満。「みなさんも不満が残る内容でしょう」と日本列島のお茶の間に呼びかけた。髪をかきむしる。両手を広げて「プゥ…」とタメ息をつく。
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初の公式戦は2-0白星でも、オシム監督の90分間のオーバーアクションは、とても勝利監督の動きではなかった。「逃げはしない。率直に聞きたいことを聞いてください。みなさんも不満の残る内容だったでしょう。私は不満。みなさんに代わって私が不満な点を申し上げます」試合後の会見。途中でみずから話題を切り替えた。千葉時代から指導する“申し子”MF阿部の先制ヘッド弾をほめたりはしない。
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4万大観衆も一緒にタメ息を繰り返した試合内容を厳しく追及した。相手は最新FIFAランク125位という格下。ボール支配率72.1%、シュート30本でわずか2得点。5バックで専守に努める敵を崩し切れなかったのが最大の不満だった。「DFラインのボール回しが非常に遅かった。まるで各駅停車、しかもたくさん駅のある各停です。だから相手をサイドへと動かせずスペースができない。
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中盤が不利になった原因です」打開策として後半開始からオシム門下生の1人であるMF羽生を投入。動き回らせてスペース作りを狙ったが「平凡な動き」とあえてバッサリ。「もっと強い相手が守備的にきたときにどうこじ開けるか」と大きな課題を提示した。さらに厳しい言葉は続く。2得点はともにMF三都主のキックによるセットプレーから。9日の初陣トリニダードトバゴ戦2得点に続く活躍だが「ファウルをもらうまでのプレーはまずまずだが、FKはよくなかった。事前の打ち合わせと違う。あれだけFKやCKがあったら最低5本に1本は決めたい」と一刀両断にした。セットプレーには大きな期待をかけていたためだ。前日練習で三都主とMF遠藤に「だれにも当たらなければゴールに向かうようなボールを」などと具体的に指示していたが、CK12本と直接FK15本(間接FK1本)もありながら2点では納得できない。「DFでは規律、組織性、忍耐強さと進歩はあった」と守備面は評価したが、相変わらずの“オシム節”ばかり。気温30度を超える蒸し暑さのうえ、多くの選手が6日の代表合宿初日以来、Jリーグをはさんで11日連続オフなしだが、その指導方針のもとで疲労は理由にならない。「リスクを冒さなければ未来は開けない。それは人生と同じだ!」オシム監督はハーフタイムでこんな言葉を選手に投げかけていた。勝つだけではダメ。日本の進化を目指す『オシムの小言』はまだまだ続く。sanspo.comより

日本 vs イエメン
後半25分 サントス右CKに阿部がヘッドで先制点
後半46分 サントス右サイドFKに佐藤寿が押込み追加点
試合模様ダイジェスト -フジテレビスポルトより-
試合後会見の模様  -フジテレビスポルトより-

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